GUNDAM SEED DESTINY 第46話「真実の歌」 

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さて、ようやく連合軍の制圧が完了したザフト軍。
大西洋連邦大統領が、まだアルザッヘル基地にいるとかいないとかの情報もあり、メサイア内はバタバタしています。
グノーはまだ数機残っているようですが、とりあえず月軌道に集めるよう命令を下した議長。
二度とこんな事の起きない世界を造らねば・・・と、相変わらずの狸ぶりを見せています。

ミネルバ組は連戦でフラフラのご様子です。
艦長ぐったり、シンぐっすり、アーサーびっくり・・・(えw)
なぜかレイは、相変わらず部屋でPCをカチャカチャさせていますね。
ラグナロクでしょうか?それともリネージュ?(違うw)

そして、レイと共に射撃訓練へ向ったシン。
シンちゃん、腕でレイに負けています(涙)
そこへルナマリアが現われました。

シン「・・・何?どうしたの?」
ルナマリア「「何?」じゃないわよ、もう!
       やっと休息になったのに、何でいきなり射撃訓練なの?」
シン「え・・・?
   あ・・・だって俺もう寝たし、 レイ がやるっていうから。」
ルナマリア「あ、そう。」

(チッ・・・あのHGがぁ・・・っ!!)

何やら不機嫌なカンジでその場を後にしました。
そんな彼女を、慌てて追いかけるシン。
怒ってる?と聞いたシンに、別に怒っていないと答えるルナ。

ルナマリア「ちょっと、話したいと思っただけよ。あの時はバタバタしていたから・・・。
       アスランと・・・メイリンのこと・・・。」


む!ルナマリアの妖怪レーダー(あほ毛)に反応が・・・!?(ウソツケw)
そこへ現われたのは・・・

レイ・ザ・バレルHGキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

フォオオオオオウウウ!!!!!!!

後ろで二人の会話を黙って聞いてるし・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ルナも気まずかったらしく、早く話を切り上げようとします。

ルナマリア「でも・・・もういい。
       言いたかったのは、気にしないでってことだけだから。
       生きてるかもって思うと、私も何だか落ち着かないけど・・・。
       でも、シンは、悪くないから!
       命令だったの・・・わかってるし・・・疑いは晴れてないんだし。
       だから気にしないでって・・・それだけ。
       ごめんね。」


そして、走り去っていくルナマリア・・・。
「気にしないで」って言いながら、逆に「すごい気にしてる」ことをアピールしていったカンジでしたねぇ(;´Д`)
シンもまた考え込んでしまいました(汗)
まさか・・・

これがルナのフレイ式復讐!!?

そうだったらこのCPにも意味があるんだけどな・・・
違うんだろうな・・・(´;ω;`)



先週オーブを出発したAAは、情報収集の為に月面都市コペルニクスに入港しました。

ラクスとメイリンは仲良く廊下でおしゃべり中。
普通の女の子らしい描写ですねw
こういう描写が、ラクスとカガリでもっと欲しかったなぁ(´Д⊂

キラとアスランは、シンについて語り合っていますね。
インパルスに乗ってフリーダムを貫いたのは彼だったこと。
そして今、デスティニーに乗っていること・・・。

アスラン「でも、あのときゃ正直驚いたよ。
      おまえがシンにやられるとは思ってなかったからな。」


シンちゃん、ちょっと格下に見られています(涙)

キラ「あれは・・・僕も、ザフトと戦っていいのかどうか、迷ってたから。
   カガリもいて、何とか逃げ切りたいって思ってて・・・」


え・・・?じゃあ、迷っていなかったらシンにはやられなかったと・・・??
何かちょっと黒いよキラ(笑)

AAがやられた事で目を覚ましたと語るアスラン。
気がつくのが遅すぎた為、残り数話なのにグダグダですよ・・・orz

アスラン「議長やレイが厄介なのはそこなんだ。
      話してると、彼らの言う事は本当に正しく聞こえる。」
キラ「だよね。それはわかる。
   実際、正しいんだろうし。」
アスラン「シンも・・・そこから抜け出せないんだ。おそらく・・・。
      あいつも夢があって、その為にがんばる奴だから・・・。」
キラ「そっか・・・。」


キラ・・・正しいって認めちゃったよ・・・(´・ω・`)



一方、同じくコペルニクスにあるミーア邸。

ミーアは半分魂が抜けたように『静かな夜に』を口ずさんでいます。
ああ・・・歌とBGMが微妙にズレてるよぉ(´Д`)

秘書のサラは、薄暗い部屋で画面とにらめっこ中。
どうやら、月にAAが入港した情報を掴んだようです。



本物のラクスが現われたこと
昔の自分
議長の言葉
コンサートのこと――



様々なことを思い出すミーア。

ミーア(そうよ・・・だって私・・・あれはみんな私だもん!
     あの人じゃない・・・あたしがやったんだもん!!)


そしてアスランの言葉――

−だが君だって、ずっとそんなことをしていられるわけないだろ!
  そうなれば・・・いずれ君だって殺される!!−


そういって殺された彼の言葉は、本物のラクスが現われてから幾度となくリフレインされ、彼女を苦しめてきたのでしょう。
悲痛と恐怖に、彼女の顔が歪みます。

ミーア「そんなはずない・・・そんなこと・・・絶対・・・っ!!」



そこへお茶が入ったと告げに来たサラ。
プールの側のテラスでティータイムが始まりました。

議長から何の連絡もないことに焦りを見せるミーア。
それを見透かしたように、月にAAが入港したことを告げるサラ。
ここから、サラによるミーアに対しての精神攻撃が始まります。

サラ「やはりあの方も一緒なのでしょうか?
   ほら、オーブから、自分はAAと共にいると言っていた、あの方ですわ。」
ミーア「あ・・・
    え・・・えぇ・・・。」
サラ「本当に困ったものですよねぇ?あの方にも・・・。
   あれでは、せっかくの議長の努力も台無しですわ。
   なぜ、あんなことをなさるのか・・・
   ラクス様って、本当はそういう方ではありませんでしょう?
   ラクス様という方は、常に正しく平和を愛し、けれども必要な時には私達を導いて、
   共に戦場を駈けても下さる・・・そんなお方です。
   だから私達もお慕いするのです。
   そうでないラクス様なんて、それはウソですわ。
ミーア「うそ・・・?」
サラ「私は開戦の折からずっと、議長のお側でがんばって下さった方こそが、
   本当のラクス様だと思っております。」
ミーア「あなた・・・!?」
サラ「サラと御呼び下さいな、ラクス様。お力になりますわ。
   今はそうでなくては皆困るのですから、そうでしょう?
   ラクス様。」


恐怖に怯えるミーア・・・
サラの言葉が直接的でない分、余計に恐怖を感じます。

サラ「さぁ、お茶をいただいて、もう少しお話ししましょう。
   きっと良い考えが浮かびますわ・・・。」




そうして運命の歯車は、誰もが予期せぬ悲劇へと回り始めるのでした――





え?普通に予期してたって・・・??
(∩゚д゚)アーアーキコエナーイ





さて、久々に外に出かけられる事もあってウキウキモードのラクス様御一行☆
皆様新衣装で登場する中、なぜかキラだけいつものベルト服・・・
なんだろう・・・何か特別な思い入れでもあるのでしょうか?(笑)

しかし、暗殺されかけたっていうのにのん気だなぁ('A`)
それに・・・

何ヶ月も船の中にいたのはカガリだって同じだ!!

カガリは今も行政府で缶詰になっているっていうのに・・・
正式にオーブ軍になったのなら、そういうとこきちんと自覚して欲しいですよね。
何かあったら国際問題になるんだから。
そう思っていたのか、唯一アスランだけはずっと不機嫌面です。
怒りを通り越してあきれているそうな'`,、('∀`)'`,、

まぁ、一番の突っ込みどころは

ピンクハロ連れていくのかよ!!?(三村風)

ってとこですよね(笑)
もはやフードは何の意味も為さない・・・orz



マリューさんとネオはAAでお留守番。
ずっと船にいたマリューを気遣って、ネオが外に行くならお供するよ?と、さりげなくデートに誘います(・∀・) ドキドキ…

しかし、マリューの「大丈夫よ」の一言で惨敗するネオ・ロアノーク一佐・・・
しかし!兄貴の本領発揮はここからですぞ!皆のもの!!

ネオ「んじゃ、とりあえず今は、館内をエスコート♪」

そしてマリューの腰に手を回す兄貴!!
うひょ〜!!!ワクテカもんですよ、これはっ・・・!!!
そして極めつけは・・・

ネオ「あ、お風呂入んない?一緒に。」

ぬぁんですとぅぅぉおおおおおおお!!!!?

マリュー「はぁ!!?ちょっと・・・
     何かやっぱり・・・別人なんじゃない?」
ネオ「えぇ?そう??」


そう言いながら強引にマリューを連れ出す兄貴!!

そして次は二人の入浴シーンでつね?

そうなんでつね!!?


+  +
  ∧_∧  +
 (O゚・∀・)ワクワクテカテカ
 (O゚∪ ∪ +
 と__)_) +




・・・あれ?

何?何でそこで4馬鹿に切り替わるんですか?
はぁ、そんな4人を監視する黒い影ですか。そうですか。
それで、えっ・・・?
もう街中散策ですか?アクセとか音楽とかチェックしちゃったりなんかして・・・
無責任艦長キラによる「大丈夫」発言ですか。
何が大丈夫なんだろね、はいはいわろすわろすー。
って、ちょwwwおまwwwwwwwwwwwww


ぢぐじょぉぉぉおおおおお!!!!!!・゚・(ノД`)・゚・


せっかくワクテカのアスキーアートまで用意したのに・・・
って、すみません・・・某掲示板風味で(汗)
OPのカガリ下着描写に裏切られて、挙句入浴シーンまで規制されて・・・
このアニメには 何 か が 足 り な い ・・・orz



さ、元気出してがんばろう(つд⊂)ゴシゴシ
ラクスは試着室でファッションショーを始めました。
キラに答えを求めるも、「いいんじゃない?」しか言わないキラに

ラクス「どうでもいいみたいですわね。」

と膨れるラクス。
女心わかってないなぁ、キラw
ラクスも、今日はめずらしく普通の女の子らしいですねww
ああ・・・ここにカガリたんがいればWデートなのに・・・orz



そんな微笑ましい光景に忍び寄る黒い影・・・
どうやら監視されているようです。
アスランもそれに気がついたご様子。

そこへミーアの赤ハロが飛び込んできました!
何やら口に手紙をくわえています。
そこにはこう記されていました。

−助けて殺される!ラクス様!!−

・・・思いっきり罠やん(´・ω・`)
流石のメイリンちゃんも気がついたようであきれています。
しかし、放っても置けないと言って助けに行こうとするアスラン。
とりあえず、ラクスを連れて戻れとキラに命じたアスランに、ラクスがこう言いました。

ラクス「私も参りますわ。」
アスラン「はぁ?バカッ・・・」
ラクス「この方が呼んでいるのはわたくしです。
    どこかでいずれ、ちゃんとしなければならないことですから。
    ね?キラ・・・」


そしてラクスの言うことをすんなり受け入れるキラ・・・

キラ「大丈夫だよ、アスラン。
   罠だってわかってるんだし、みんないるし・・・ね?」


このアニメでは、どうやらアスランに最終決定権はないようですw

誰かこのバカップルを止めてくれ・・・('A`)

そう思ったのか、アスラン、いつもより少しオーバーなリアクションで頭を抱えてうなっております(笑)



どこかの野外劇場に到着した4人。
劇場には、ミーアが一人ポツンと座っていました。
アスランの姿を見るや否や、うれしさのあまり駆け寄るミーア。

それを上の物陰から見ていたサラさんが一言。

サラ「チッ・・・あの馬鹿!
   舞台へ誘えと言っておいたのに・・・っ!!」


怖い・・・怖いよサラさん!!
でもそんなサラさんに萌え〜(*´∀`)(マテw)

そして駆け寄るミーアに銃口を向けるアスラン。

アスラン「そこで止まれ。
      メッセージは受け取った。罠だという事もわかっている。
      だが最後のチャンスだ、ミーア。
      だから来た・・・っ!!」


そう言ったアスランの手は震えています。
それにしても「ハロ」「舞台」「刺客」と来たら、なんだかSEEDのPHASE-36 「正義の名のもとに」を彷彿とさせますね。
あの時初めて、アスランはラクスの本当の恐ろしさを実感したわけですが(笑)
そんなラクスが、ミーアににこやかに声をかけます。

ラクス「こんにちは、ミーアさん。
    はじめまして。」


ラクスの姿を見たとたんパニクるミーア・・・

ラクス「お手紙には助けてとありました。殺されると。
    なら・・・わたくしと一緒に参りましょう。」


ラクスとして皆に必要とされた日々を思いやるミーア―――
そして目に涙を湛えながら、こう叫びます。

ミーア「あれはあたしよ!あたしだわっ!
    あたしがラクスだわ!!
    だから・・・そうでしょう?
    声も・・・顔も同じなんだもの!!
    あたしがラクス!何が悪いのぉ!!?」


そしてラクスに銃を向けるミーア!!
しかし、アスランの銃弾がそれを遮ります!
はじけ飛ぶミーアの拳銃。
そしてラクスが、ミーアにやさしく語り掛けます。

ラクス「名が欲しいのなら差し上げます。姿も。
    でもそれでも、あなたとわたくしは違う人間です。
    それは変わりませんわ。」


そのラクスの言葉に、うなだれるミーア・・・

ラクス「わたくし達は誰も、自分以外の何にもなれないのです。
    でも、だからあなたもわたくしもいるのでしょう?ここに。
    だから、出会えるのでしょう?人と・・・そして自分に。
    あなたの夢はあなたのものですわ。
    それを歌って下さい。自分の為に。
    夢を、人に使われてはなりません。」


なんとも感動的なシーンなのですが、ここでふと私の頭にデュランダ(ryじゃなくて、赤い彗星と呼ばれた男の事が過ぎりました。
自分の目的達成の為に、シャア・アズナブルに成り代わり、一時はクワトロ・バジーナとして生き、最後はネオ・ジオンの総帥にまで上り詰めたキャスバル・レム・ダイクンという男のことを・・・

また、最終的にはすり替わって生きた、月の女王ディアナ・ソレルとキエル・ハイムという少女のことを・・・

要は、これでミーアにハマーン様並の力量があれば、また違った事になっていたのになぁとか思うわけですよ。
議長に手駒にされていると思いきや、逆に議長を利用して、最終的にプラントのトップに上り詰めるミーアとかね。
んで、カガリとは政治的に対立したりとか・・・

昔からガンダムって、結構女の人が政治的に重要な地位についていたりしますよね。
ハマーン・ディアナ・リリーナ・・・
それで男は戦うってカンジの構図だったので、なんだか燃えたんだよなぁ。

・・・すんません、忘れて下さい(汗)
これやったら、ますますシンが背景になっちまう・・・orz



さて、話が大幅にずれましたが、先ほどからサラさんがラクスを上から銃で狙っています。
アスランが邪魔で撃てないようでしたが、もう撃っちまえ!と決断したサラ。
そんな彼女に真っ先に反応したのは・・・

トリィ「トリィ!!」

すごい!すごいよトリィ!!


そのおかげで、アスランとラクスは銃弾を避ける事ができました!!
アスラン・・・なんていうか・・・
ハロの暗殺者に真っ先に反応した機能といい、今のトリィの機能といい・・・

もうメカ職人一本でいっちゃったら?

絶対それが天職だと思うのは私だけでしょうか?(笑)



そして始まった銃撃戦。
サラ率いる暗殺集団がミーアを含めた5人を襲います。

…ってアスラン飛びすぎやぁ!!!

久々に変態アクロバット炸裂です!!(笑)
次々とアスランによって刺客が抹殺されていきます。
やっぱ白兵戦は燃えるぜぇ・・・っ!!!

サラさん、手榴弾を投げるも流れ弾に当たって自爆・・・
爆風でふっ飛ばされてしまいました。

ようやく一段落した所に、応援要請されたネオがアカツキに乗ってやってきました。

ネオ「大丈夫か?坊主ども!」
キラ「遅いです!ムウさん!!」
ネオ「あぁ!?」


兄貴何だか不機嫌です・・・そりゃあ、そうですよね。
だって・・・

これからマリューさんと温泉に入ってイチャイチャしようとしていた所を邪魔されたんですから!!(マテw)

その上キラにこんなことまで言われて・・・( ´・ω・)テラカワイソス



とりあえずこの場を脱出するために、アカツキの手に乗ろうとしたラクス。
しかし、死にかけのサラさんが最後の力を振り絞って銃を向けます。

ミーア「危ない!!」

ズガーン…

ああ・・・何とその銃弾は、ラクスを庇ったミーアの胸を貫きました・・・
銃の衝撃でくるくると死のダンスを踊るミーア・・・
そんな彼女に、ラクスが慌てて駆け寄ります。

ミーア「あたし・・・あたしの・・・うた・・・いのち・・・
    どうか・・・わすれないで・・・」


そしてラクスに手渡された本当の姿のミーアの写真。
そこに映っている彼女の表情は、なんとも穏やかでした。

ミーア「もっと・・・ちゃんと・・・お会いしたかった・・・
    みんな・・・
    ごめん・・・な・・・」


そして意識を失うミーア・・・
生死は不明ですが、皆の悲しみようと来週の予告の「残したものはたった一枚の写真とディスク」というフレーズから考えて、おそらく亡くなったのでしょう・・・。

戦争を無くす為に歌い、そしてそこに大きな喜びを見出していた彼女。
利用されていたとはいえ、誰も彼女を責めることは出来ないと思います。
そう、もちろんラクスでさえ―――

それにしても、みんな号泣しているのに一人余裕をかましているキラがちょっと冷たいと思いました。
前作ではしょっちゅう泣いていたのになぁ・・・
ラクスも今日は妙に人間じみていたし・・・
なんかキャラ変わっとるがな(´・ω・`)



さて、来週は・・・

この期に及んで総集編ですか、そうですか(`・ω・´)





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『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』【目次】
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